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こんにちは、あやです。
先日こちらの記事で、薬膳による妊活を紹介しました。
参考にした書籍「薬膳の食卓 365日」を使って、今日は冷え性に効く食材を深堀り!
冷え性には体質の違いがあり、合う食材も変わります。
薬膳の考え方に基づき、タイプ別におすすめ食材をわかりやすく紹介していきますね。

あなたはどのタイプの冷え性?

冷え性には種類があるよ!
①血虚タイプ…全身をめぐって栄養を届ける血が不足しているため、手足や体を温める血が足りずに冷えが起こる。
【生理期間の特徴】遅れがち・シクシク痛む・量が少ない・期間は短め・顔色が悪く肌が荒れる・抜け毛など。
②気虚タイプ…血を運ぶエネルギーが不足しているため、手足まで温かい血が運ばれず冷えが起こる。
【生理期間の特徴】早く来る傾向・シクシク痛む・量が多い・疲れや無気力など。
③気滞タイプ…ストレスが原因で血のめぐりが悪くなり、体全体よりも手足の末端が冷えやすい。
【生理期間の特徴】生理前の胸の張りや痛み・痛みはあったりなかったりする・量は多かったり少なかったりする・イライラなど。
④水毒タイプ…冷たいもの、甘いもの、脂っこいものなどの過食が原因で胃腸の機能が悪くなっているため、体の中に冷たい水をため込んでいる。
【生理期間の特徴】刺すような痛み・夜間に特に痛む・青アザが出やすい・顔色が青黒いなど。
⑤陽虚タイプ…生まれつきや加齢により、腎の温める力が弱くなることが原因で体全体が冷え、深刻な冷え性になっている。
【生理期間の特徴】遅れがち・生理後半からシクシク痛む・量が少ない・冷えが増すなど。

私は「気虚タイプ」や「水毒タイプ」に近いかも…
1人で複数の体質をもつ場合や、季節や年齢などで体質が変化する場合があるので、自分がどのタプなのか明確に決められないこともあると思います。
自分の体質がハッキリわからない場合は、
- 体を冷やす食材を避ける
- 温めるタイプの食材を選ぶ
まずはシンプルにこの方法で進めていきましょう。
全員共通でおすすめしたい体を温める食材は、こちらです。
しょうが・しそ・ねぎ・みょうが・ニラ・にんにく・栗・かぼちゃ・玉ねぎ
鶏肉・羊肉・鹿肉
鮭・タイ・アジ・フグ・太刀魚・マス・エビ・赤貝・ムール貝
唐辛子・シナモン・こしょう・山椒
では、タイプ別のおすすめ食材も紹介していきますね。
冷え性タイプ別のおすすめ食材
①血虚タイプ
豚レバー・鮭・ブリ・マグロ・赤貝・ナツメ

1番のおすすめは、肉や魚など動物性の良質なタンパク質だよ!
②気虚タイプ
鶏肉・サバ・うなぎ・イワシ・エビ・栗・ナツメ・クルミ

血虚タイプと同じく、肉や魚など動物性の良質なタンパク質が1番大事!
③気滞タイプ
玉ねぎ・らっきょう・キンカン・しそ・シナモン・ターメリック・ジャスミン・ローズマリー

スポーツやお風呂などで気持ちの良い汗をかいてストレス発散するのもおすすめ!
④水毒タイプ
サバ・イワシ・かぼちゃ・栗

食事は温かく調理したものを意識してとろう!
⑤陽虚タイプ
羊肉・鹿肉・エビ・クルミ

1番厄介なタイプの冷えだけど、時間をかけて体質改善していこうね!
まとめ:冷え性を改善したいなら、最低限これだけは意識しよう
冷え性といっても原因は1つではなく、体質によって違います。
だからこそ、自分のタイプを知って、それに合う食材を選ぶことで、しっかりと温まる体質づくりができます。
むずかしく考える必要はありません。
まずは、
・体を冷やす食材を避ける
・体を温める食材を選ぶ
この2つから始めましょう。
自分の体質がなんとなくわかってきたら血虚・気虚・気滞・水毒・陽虚のタイプ別おすすめ食材を徐々にとり入れてみてくださいね。
今回の記事で紹介した内容は、私が参考にしている『薬膳の食卓 365日』という書籍をもとにしています。
この本は、日常に取り入れやすい薬膳の考え方を季節に合わせてとってもわかりやすく教えてくれるので、体質改善に取り組みたい方におすすめ。
著者の方は流産の経験もあるそうで、妊活のお話もよく出てきます。
もし今日の記事が参考になったと感じていただけたなら、ぜひこの本も手にとってみてください。
“妊娠しやすいからだづくり”の強い味方になってくれるはずです。
今日も、あなたのカラダが少しでもあたたまりますように。



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