【ちょい足し薬膳】妊娠しやすい体づくり

カラダをあたためる

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あや
あや

こんにちは、あやです。

あなたは妊活に漢方を取り入れていますか?

私は最近、薬膳に興味が出てきたので、今こちらの本を読んでいます。

妊活中のみなさんに関係のある「体をととのえる考え方」がぎゅっと詰まっていたので、紹介したくなりました。

心も体ももっと、ととのう 薬膳の食卓365日

今の体調に合わせて食材を選ぶ
毎日のごはんで体調を整える”
という薬膳の考え方を、1日1ページで紹介しています。

小難しい漢方の話ではなく、季節ごとの不調・冷え・疲れ・メンタルなど、誰もが抱える悩みに寄り添ってくれてるので、なんの知識もない私が読んでもスッと頭に入ってくる!

「薬膳」といっても難しいルールやレシピは一切なし。

自分でつくった料理や買ってきた出来合いのお惣菜に、他の食材を少し足したり差し替えることで、薬膳としての効果をプラスする、という提案。

これがまさに「ちょい足し薬膳」です。

すごく売れているみたいで、本屋さんの目立つ場所にたくさん置いてありました。

今は11月なので、11月のページを読み進めていたら…

ちょうど11/21のテーマが「妊活のお悩みに」

翌日の11/22のテーマが「妊活で大切なこと」でした。
(いい夫婦の日だからかな?)

わかりやすく書いてあるのですが、もっと簡単に、専門用語なしで、私なりに解説してみます!

なかなか妊娠できず悩んでいるあなたへ

まず最初のページでわかることは、「妊娠しにくい」お悩みへの対処法。

妊娠しにくい=体のエネルギーの根っこが不足している状態を指すそう。

生命力、ホルモン、成長・発育、老化、生殖力(妊娠力)などを司っている部分が弱っているということ。

典型的な症状(サイン)としては、

  • 疲れやすい
  • 冷えやすい
  • 足腰がだるい
  • むくみ
  • 髪のパサつき、白髪、抜け毛
  • 耳鳴り
  • 夜の寝つきが悪い
  • 生理周期が乱れやすい

これらを改善するためにできることは、

✔ よく寝る
✔ 冷えをとる(特に腰~下半身)
✔ 黒い食材をとる(黒ごま・黒豆など)
✔ 塩気を適度に
✔ 無理をしない

特に大切なのは最後の「無理をしない」です。

私が相談を受けている方たちもですね、不妊治療も仕事も家事も人間関係も、ぜーんぶ頑張ってしまう真面目な方が本当に多い!

休むのが苦手な方は、「今日の体調はどうかな?」と意識的に立ち止まってみましょう。

妊娠が維持できなくて悩んでいるあなたへ

次のページでわかることは、「妊娠を維持できない」お悩みへの対処法。

私のInstagramのフォロワーさんにアンケートをとると、半数以上もの方が流産を経験されています。

これは「血の不足」が原因のひとつと考えられていて、受精卵が着床する子宮内膜をつくるための血が、量も質も不足しているのだそう。

ちなみに漢方でいう“血(けつ)”は、ただの血液というよりも、体や心をうるおして女性の健康を支える“栄養のまとまり” のこと。

血が不足したときの症状(サイン)としては、

  • 生理の量が少ない/色が薄い
  • 生理が遅れがち
  • 生理痛が重い
  • めまい
  • ふらつき
  • 動悸
  • 眠りが浅い
  • 手足が冷える
  • 爪が割れやすい
  • 肌や髪が乾燥する
  • 疲れやすい
  • ぼーっとしやすい

これらを改善するためにできることは、

✔しっかり栄養をとる(とくにタンパク質!)
✔ 体をあたためる(血の巡りが大事!)
✔ よく寝てストレスをためない
✔ 鉄分豊富な食材や黒い食材をとる
✔ 胃腸の調子を整える

かわいい我が子が着床するためにも、10ヶ月ものあいだ順調に育つためにも、子宮内膜は栄養たっぷりのフカフカな状態にしておきたいですよね。

妊活中におすすめ♡ちょい足し薬膳

この2ページをもとに、

あや
あや

妊活中のみんなにおすすめな「ちょい足し薬膳」は何かな〜?

と考えてみました。

「黒い食材をとる」というのが共通していたので、それをヒントにしたものを載せておきますね。

1.黒ごま × お味噌汁

完成した味噌汁に黒ごまをふりかけるだけ。

2.黒ごま × ヨーグルト

ヨーグルトに黒ごまをたっぷりかけるだけ。

3.黒豆 × ご飯

レトルトの黒豆煮を炊いたご飯に混ぜるだけ。

4.黒豆 × サラダ

市販の黒豆煮をサラダにトッピングするだけ。

5.ひじき × 卵焼き

卵焼きにパラッと乾燥ひじきを入れて焼くだけ。

6.きくらげ × スープ

乾燥きくらげを戻して、スープなどの汁物に入れるだけ。

あや
あや

「◯◯するだけ」の簡単なものばかりだね〜!お試しあれ♡

妊活をきっかけに考えたい大切なこと

妊活の一環で漢方薬を飲んでいる方は多いと思いますが、日々の食事に薬膳を取り入れることも「妊娠しやすい体づくり」につながります。

ただ「妊娠すること」も大事ですが、「妊娠を維持すること」もまた大事。

言ってしまえば、産後も、育児中も、更年期も、体はずっと大事にしなくちゃいけない。

そう、女性の体調はめまぐるしく変わりやすいからこそ、その日の自分に合わせたごはんを食べることが私たちの幸せに直結すると思うんです。

不妊治療していたときの私は、すぐに結果の出る西洋医学的なものしか信じていませんでした。

でもねーハッキリ言って、それまで自分の体と向き合うことなく問題を放置してしまった結果、不妊となったわけですよ。

すべての原因ではないかもしれないけど、おおいに関係しているのは事実。

たまたま奇跡的に最新の医療によって妊娠できただけであって、いまだに私は、根本的に自分自身の体と向き合いきれていないんです。

女性の一生は長い。

だからこそ「妊娠・出産」のためだけに体質改善を頑張るのではなく、妊活をきっかけに体をととのえて、その結果「妊娠・出産」にもつながり、一生をとおして健やかに過ごせたらいいですよね。

またこの本で学んだことをみなさんにもシェアします!

自分で読んでどんどん実践していきたい方は、こちらからどうぞ。

今日も、あなたのカラダが少しでもあたたまりますように。

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