
あなたの夫さんは治療に協力的ですか?
私がInstagramのストーリーズで毎週開催している「不妊治療お悩み相談会」に、こんなご質問をいただきました。

不妊治療のこと、夫はどこか他人事なんです。通院も薬も注射も、大変なのは全部私。どうしたら当事者意識を持って、協力してもらえるのでしょうか…?
実はこのお悩み、相談会でも何度も何度も寄せられる、いわば「殿堂入り」のテーマなんです。
そこでフォロワーさんに聞いてみました。
夫の協力を得るために、どうしましたか?
今日はそのアンケート結果をもとに、声が多かった順でご紹介していきます。
【第1位】一緒に病院へ行く
もっとも多かったお声がこれでした。
「連行します」という声には思わず笑ってしまいましたが…それくらいの気持ちでいい、ということですよね。
ポイントは「送り迎え」ではなく、診察室に一緒に入って、先生の話を直接聞いてもらうこと。
妻の口から聞く説明と、医師の口から聞く説明では、夫への響き方がまったく違うようです。
【第2位】治療を「見える化」する
不妊治療のつらさが伝わらない大きな理由は、夫からは治療が「見えない」から。
注射も薬も通院も隠れて頑張ってしまうと、夫にとっては「なかったこと」と同じになってしまいます。
あえて見せる。
あえて任せる。
特に「自己注射は怖いので夫に打ってもらいます」という人の多さにはびっくり!
うちの夫は見るのも無理なタイプで、絶対頼めなかったので。笑
テープに絵を描いてもらうなんて、かわいくて素敵なアイデアですよね。
【第3位】 その日のことを共有する
「言わなくても察してほしい」
——その気持ち、よくわかります…私もそうだったので。
でも残念ながら、男性には言わないと本当に伝わりません。
LINEでの共有なら、その場で話す余裕がない日でもできます。
小さな共有の積み重ねが「ふたりの治療」の土台になるんですね。
【第4位】 本・漫画・動画の力を借りる
自分の言葉で説明するのが難しいなら、プロが作ったコンテンツに代弁してもらうのも立派な作戦です。
1番人気は、「胚培養士 ミズイロ」のマンガでした。
「体外受精とか顕微授精、何をどうするのかイマイチわかってない」夫さんにも、マンガだから伝わりやすい!
「読んで」と渡すより、ソファにそっと置いておくのもいいですね。
もちろん私も読みました…もう、涙止まらず。
「不妊治療は、ひとりで頑張るものじゃないんだ」ってことを、夫さんも理解してくれるはず。
【第5位】 伝え方を工夫する
「やわらかく伝える」派と「はっきり伝える」派、両方の声がありました。
夫さんのタイプによって正解は違うと思います。
なかなか自分で伝えられないという人は、医師や友人などまわりの助けを借りましょう。
妻の言葉より、第三者の言葉のほうが届くことがある——悔しいけれど、これも現実です。
特に男性は「その道のプロ」から言われることは、おとなしく聞く傾向があります。
うちの夫も、もれなくそのタイプ。笑
【最後に】それでも変わらない夫もいます
ここまで前向きな方法を紹介してきましたが、こんな声も正直にお伝えしておきます。
いろいろ試しても変わらなかったとき、あなたの伝え方が悪かったわけでは決してありません。
「察してもらう」を手放して、見せて、伝えて、頼って。
それでも動かないなら、そこから先は「夫を変える努力」より「自分の心を守る工夫」に力を使っていいと、私は思います。

みなさんの声に共通していたのは、「察してもらう」のをやめて「見せる・伝える」に切り替えたこと。あなたに合いそうなものから、ひとつだけ試してみてくださいね。
他にもあります、不妊治療のリアルな声。
◆ 採卵のリアル 〜フォロワーさんへの100の質問〜
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実際に経験したフォロワーさんたちへの100の質問と、616の回答をまとめました。
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夫のことは、いちばん相談しにくいから
夫婦のことって、実の親にも友達にも、いちばん話しにくい悩みだったりします。
「うちだけかも」と思うと、余計にひとりで抱えてしまう…。
つらいときは、いつでも私に相談してくださいね。
◆ DM個別相談 〜あなたの治療に、お守りを〜
私がInstagramのDMで、1対1でじっくりお話を聞いています。
誰にも言えない夫へのモヤモヤも、ここでは安心して吐き出してくださいね。
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今日も、あなたのココロとカラダが少しでもあたたまりますように。


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