
あや

相談者さん
体外受精をやることになったのですが、自己注射が怖くてたまりません。注射が苦手な方は、どうしていましたか?
体外受精に進むときの、大きなハードルのひとつが、自己注射ですよね。
自分で、自分のお腹に針を刺す。
考えただけで、手が震えてしまいそう…。
でも、大丈夫です。
フォロワーさんたちの声を読むと、怖かったけれど乗り越えた人が、本当にたくさんいました。
私の自己注射体験
私は血管が細いので、採血のときにしょっちゅう失敗されてしまうんですね。
(看護師さんにとってはやりにくい血管なのでほんと申し訳ないです…)
そのおかげか、注射の痛さには耐性があったので、自己注射はわりとすんなり受け入れることができました。
でも最初はやっぱり「自分で打つ」のが怖くて、クリニックで看護師さんに何度も確認しながらメモもとりつつ手順を教わりました。
痛みよりも、「間違いなくちゃんと打てるか」のほうが心配でしたね。
1回目さえ乗り越えれば、あとはもう慣れ!って感じでした。
ここからはみなさんのリアルな声も見ていきましょう。
※Instagramストーリーズにて毎週開催している、「不妊治療お悩み相談会」のアンケート結果をもとにしています。
「怖かった」「泣いた」…みんなの本音

あや
- いちばん最初は怖すぎてなかなかできず、泣いていました
- 最初は30分くらい、注射と格闘していました…
- 1発目は、泣きながら打ちました
- 意外と痛くなかったけど、毎回の精神的な負担は大きかったです
- 自分に針を刺すのは、最後まで慣れませんでした
- 看護師なので、「看護師さんなら大丈夫ね」と言われて、逆に緊張しました。指導はしても、自分に打つことはないので…
でも同時に、こんな声もたくさん届いています。
- 怖くて苦手だと思ってたけど、いざやってみたらできた!あなたもきっと大丈夫!
- 自己注射なんて絶対無理と思っていましたが、やってみたら意外とできました
- 初めの1回をがんばれば、ほぼ痛くないことがわかりました
- 最初は怖くて泣きながらしていたけど、だんだん流れ作業のように慣れてきます
- 針が細いので、思ったほど痛くなかったです(採血の半分以下くらい)
- 健康診断の採血で気が遠くなるほど注射が苦手でしたが、乗り越えられました!

あや
「最初の1回」がいちばん怖いんだね。そこを越えたら、少しずつ慣れていったという声がたくさんあったよ
【みんなの声】自己注射の乗り越え方 5選

あや
「注射が苦手な方は、どうしていましたか?」と聞いてみたら、大きく5つの回答に分かれたよ
① 痛みを減らす工夫をする
- 打つ場所を保冷剤で冷やしてから打つと、痛くなかったです
- 打つ場所を、思いっきり強めにつまんでから打っていました
- しっかりつまんで、「えい!」で打ちました。看護師さんにコツを聞くといいです
- 注射器を、打つ30分前に冷蔵庫から出しておくといいです
- 息を思いきり吸って、吐きながら打ちました。少しマシになります
- お腹の真ん中は痛かったので、避けて打っていました
- 看護師さんが丁寧に教えてくれます。お手本の動画も何度も見ました
※打つ場所や方法は、必ず病院の指示に従ってください。わからないことは、看護師さんに確認してくださいね。
② 夫に手伝ってもらう
- 夫に打ってもらって、私は目をつぶっていました。自分では、いつまで経っても刺せないと思うので
- 慣れないうちは、夫に見守ってもらいながら打っていました
- 夫に隣にいてもらう!同じ恐怖を味わってもらう!
- 注射器の準備や、刺す場所の消毒は、全部夫にしてもらいました
- 痛みを分散させようと思って、夫に足をつまんでもらっています(笑)
- 「ふたりの治療」という意味で、自己注射は夫に打ってもらってました
- 自己注射は、必ず夫の前で打ちます。夫にも当事者意識を持ってもらうためです
- 打つたびに、夫に「注射がんばった!えらい!」と言ってもらって乗り越えました
- 夫と一緒にいるときに打ってました。刺すのだけは人に任せるほうが怖かったので、自分で打ちました
③ 音楽・声・気合いで勢いをつける
- 大好きなハイテンションな音楽をかけて、勢いで注射していました!
- ノリノリな曲をかけて、サビのところで思いきって打っていました
- 口に出すと紛れるので、打つ前もあとも、ギャーギャー騒いでいます
- 心を無にして、黙々とやる!一瞬なので、意外と大丈夫です
- SNSのストーリーに「今から自己注射します」とあげて、勇気をもらっていました
- 気合い!「授かりたい気持ち」>「注射の痛み」です
④ 「赤ちゃんに会うため」と思う
- みんなこれを乗り越えて赤ちゃんに出会ってるんだ、と思って乗り越えました
- 一瞬の痛みをがまんするだけで、わが子に会えるかもと思うと、がんばれました!
- 「きっと子どもを授かれる!」と思って、がんばれました
- 妊娠の確率が上がるという希望で、自己注射も採卵もがんばれました
⑤ 病院で打ってもらう
- どうしても自己注射が無理で、毎日通院して打ってもらいました
- 病院で打ってもらえたので、注射だけ打ちに通いました
- 看護師の資格を持つ友人に打ってもらっていました
- 体外受精の説明会では、「自己注射と通院注射」それぞれのメリット・デメリットを聞いておくといいです

あや
どうしても自分で打つのが無理なら、クリニックで打ってもらえるか確認してみよう!夫に打ってもらう、隣で見てもらう人が多くて微笑ましいな〜それだけで「ふたりの治療」になるよね。うちの夫は打ってくれるどころか「怖くて見れない」と言って逃げてました…笑
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あや
今日も、あなたのココロとカラダが少しでもあたたまりますように。
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