
本日のお悩み相談はこちら。

不妊治療3年目。毎回落ち込むのにも疲れて、むなしくなってきちゃいました…治療のモチベーションを保つのが難しいです。
結果が出るたびに落ち込んで、また次の周期に向けて気持ちを立て直して…。
それを何十回もくり返してきたのだから、疲れてしまうのは当然です。
不妊治療、何年から「長い」と言える?

製薬会社フェリング・ファーマが2022年におこなった調査によると、日本では不妊治療を始めてから妊娠するまで、平均1.9年かかっているとのこと。
※出典:nippon.com「日本の不妊治療:『子ども持ちたい』と決めてから妊娠まで平均6.4年―製薬会社の実態調査」
つまり、治療が2年を超えていたら、平均よりも長くがんばっているということ。
私も治療したのは約2年間でしたが、それでも本当に長く感じました。
3年目の相談者さんは、もう十分すぎるほど「長く」がんばってきた人です。
今日の記事は、治療が長くなって「もう疲れた」「なんだかむなしい」と感じているあなたに向けて書きました。
長く続けるほど、つらくなる理由

不妊治療中って、「人生=不妊治療」になってしまうんですよね。
実際はもちろんそうじゃないけど、頭の中の80%くらいを治療が占めていて、いつもそのことばかり考えている。
だから治療がうまくいかないと、人生そのものに疲れて、絶望してしまうような気持ちになるんです。
私もそうでした。
卵胞すら見えない時期が、1年近く続いたとき。
がんばっても、がんばっても、何も前に進まず時間だけが過ぎていく…。
フォロワーさんからも、こんな本音が届いています。
【みんなの声】治療のモチベーションを保つ方法5選

「治療が長引いてむなしさを感じるとき、どう乗り越えているか」と聞いてみたところ、回答は大きく5つに分かれました。
※Instagramストーリーズにて毎週開催している、「不妊治療お悩み相談会」のアンケート結果をもとにしています。
① 思いきってお休みする

「休む=あきらめる」じゃないんだね。しっかり休んだからこそ、また前を向けた人がたくさんいる。
② 治療以外で「前に進んでいる感覚」をつくる

治療は、自分の努力だけではどうにもならないもの。だからこそ、がんばった分だけ結果が出るものを持っておくと、心が救われます。
③ むなしさを無理に消そうとしない

「前向きにならなきゃ」と思うほど、苦しくなることもあるもんね…
④ 治療のやり方を見直す

私も、クリニックのメールカウンセリングを利用していたよ。まわりに治療経験者がいなかったから、くわしい人に話を聞いてもらえるだけで心強かった…!
転院を考えはじめたら、こちらの記事もどうぞ↓

⑤ 授かった未来を思い描く

私は「29歳で妊娠して30歳で出産しました」と手帳に何回も言霊を書いて、欲しい未来をイメージするようにしたよ
長く治療を続けているあなたへ

もし、治療のことで頭がいっぱいになって疲れてしまったら、こう考えてみてください。
「長い長い人生の中で、今だけ、不妊治療の優先順位が高いだけ」
治療中はなかなか気づけないけれど、実は今この瞬間も、人生はたくさんの楽しみや幸せであふれています。
この先どんな形で治療が終わったとしても、ほかのすべてが終わってしまうわけではありません。
あなたの人生は、ずっとずっと続いていきます。
だから、「人生=不妊治療」にはしないでほしいんです。

ここまで長く続けてきたこと、それだけで本当にすごいこと。疲れたら、ちょっとひと休みしてね。
治療に疲れてしまったあなたへ
◆ 心が折れそうなときに|Kindle本
『不妊治療中に読むお守りの言葉50』
治療に疲れたとき、ページをひらけば、そっと寄りそってくれる言葉を集めました。
▶ 詳細を見てみる
◆ 疲れた気持ちを、ひとりで抱えているあなたへ|DM個別相談
私がInstagramのDMで、1対1でじっくりお話を聞いています。
誰にも言えない「もう疲れた」も、そのまま送ってください。
▶ 詳細を見てみる
◆ 無料メルマガ「あやの温活レッスン」
妊活中のカラダとココロをあたためるヒントを、週に1度お届けしています。今なら登録特典のPDFがついてくる!
▶ 無料メルマガに登録する

今日も、あなたのココロが少しでもあたたまりますように。

コメント